ぴたら収穫祭2017 おまけ

可愛くて 素敵すぎて

公開せずにはいられない

オマケ写真でーす。

 

かわいい子供達シリーズ ど~ぞ~

子供?一応中学2年生のキヌオくんです。

素敵女子シリーズ

昭和の女性達?!

また 来年も私たちに会いにくてくださーい^^

 

ぴたらスタッフ一同 でした。

ぴたら収穫祭2017 Part3

みなさんお待ちかねの振る舞い餅!

みなさんへの感謝の気持ちを餅に搗きこみます^^

まずは、ファーム長 よいしょー

大人の参加者もよいしょー

子供もよいしょー

段取りよく準備をしてくれたお手伝い餅ガール えりこさん

最後の最後まで気配りをしてくれたお手伝い餅ガール みほちゃん

みんなでつけばより美味しくなる

搗いた後には、手早くわけて

自家製の納豆 きなこ 大根おろし

納豆ときなこの準備は、大豆プロジェクトの参加者さんに手伝ってもらいました。

 

 

石臼のなめらかお餅は笑顔がとろける美味しさ~

年末には、この石臼お餅を販売しますよ~ お見逃しなーく!

 

みなさんが餅にお腹を満たしていた頃。

裏では踊りの準備を入念に。

洋子先生の踊りの説明と

マイク助っ人みっちゃんのフォローに支えられながら

軽快な太鼓の合図でスタート!

いっぱしさんトップバッター ファーム長たいちゃん

農業で鍛え上げられた大きな手が

びしっと宙をきります。

いっぱし No.2

根っからのダンサー気質ゆきえさん

指の先の先まで女性らしさが

思い切って声を出せば、

体の力が抜けて 自然に体がついてくる。

いっぱし No.3 ぴたらの座敷童^^ まほちゃん

前日まで不安の様子だったけど 立派に踊りあげました~

左右隣を気にして お互いにペースをあわせること

先生からなんども助言いただきました。

お客さんも一緒に

太鼓の音を感じて

ただ ただ 足をすすませ 手を叩き 腕を振れば

じんわりと汗をかくほどに 体が温まってくる

 

音とみんなの熱気が

いつの間にか 一体感となる

最後はみんなにご挨拶の礼踊り

終わりにはこんな達成感の笑顔がこぼれました。

最後は みんなで集合写真

みなさん 一緒に食べて 踊っていただきありがとうございました。

来年もまた踊りましょう。

 

最後に、

収穫祭の準備から打ち上げまで

踊らず、酔っ払わず?!に

写真を撮り続けてくれたまめちゃん ありがとう。

 

Photo by mame

Text by saika

ぴたら収穫祭2017 Part2

今年も多くのウーファーさん お手伝いさんに

助けられ 収穫祭を開催することができました。

 

ハワイからきていたウーファーのカリートくんは、

臼で脱穀体験のお手伝いをしてくれました。

 

ジャクソンが作ってくれた竹馬を楽しむ子供たち

全盲の青木くんもチャレンジ!

午後の陽がたっぷり差し込むサンルームでは、

普段よりお世話になっているご近所の大久保先生が

工作やマジックを披露してくれました。

身近にあるものから 器用になんでも作ります。

陰ながら駐車場の整備を担当してくれた伊織くん

見守り役を担当してくれた馬場さん。

試乗用車椅子を体験中。

実際に車椅子姿を拝見するのはまだまだ先ですね。

お客様で来ても いつのまにか働きはスタッフ並のけんちゃん

 

ぴたらスタッフによる出店は、

担当者の一言を添えてご紹介します。

<ぴたら味噌汁>

ぴたら産の7種類の野菜と味噌を使用して

釜焚きみそ汁を提供しました。

ぴたらの愛でポッカポッカになったかなー by担当ゆきえ

<たいちゃんのはちみつ屋さん>

7年越しの夢だった、はちみつ。

庭に設置した巣箱からはじめて採った琥珀色のはちみつは、

程よい甘みと花のとーっても良い香りがします。

藁葺きの小さなハチミツ小屋で、この日だけの特別販売をしました。

ハチミツをたっぷりかけた星形のクッキーも好評でしたよ♪

by たいと

はちみつを味わってもらうために

さいちゃん手作りのクッキーも提供しました。

卵や乳製品は使わずに、ぴたら産の小麦粉と米粉、油、砂糖、塩、水だけのちょーシンプルなクッキー。

ぴたらの小麦粉の粉そのものの味が感じられ、

ぴたらの微細粒子米粉が、はちみつに馴染むサクサク感を演出しています。

大豆プロジェクトブース

 

ぴたらの年間イベント「大豆プロジェクト」では、

大豆を育ててオリジナルのお豆腐を作ることが目標ですが、

大豆に関わる畑作業+大豆の加工品ワークショップも行っています。

収穫祭前日に開催した第4回イベントでは「わら納豆づくり」に挑戦!

みなさんもご自宅で納豆が作れるぴたらの稲わら+有機大豆がはいって
「わら納豆キット」を販売しました。

持ち帰ったみなさんは、わら納豆づくりに挑戦したかな?

by まほ

 

ぴたらファームの野菜と加工品の物販

ウーファーのサリーナちゃんが、

日本語を巧みに使って元気に売り子をお手伝いしてくれました。

今年の目玉新商品は菜園が始められるecoギフト

お米3種「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「ササシグレ」の食べ比べセット

まだ オンラインショップで購入が可能ですよ~。

 

Part3に続く

ぴたら収穫祭2017 Part1

今年の収穫祭のテーマは

~食えし

~ 踊れし

~酔ってけし!

普段とはひと味もふた味も違うぴたらファームの収穫祭へようこそ。

築100年の古民家も三角旗でおしゃれをして 皆様をお出迎え

今年1年の収穫をみなさんとわかちあう 収穫のお祭り

広場の真ん中に火の神様をお迎えしたら

いよいよはじまりです!

1日をリードしてくれたのは、シェアハウスメンバーまいちゃんの爽やかな声。

まずは、洋子先生の掛け声にあわせて

アイヌの歓迎の踊り、ウエカップでお客様を歓迎。

一緒になって踊れば、自然と体も心もほぐれて笑顔があふれます。

 

次に現れたのはバッタの大群~。

めおとバッタ

踊り疲れたあとには、渇いた喉を潤す飲み物と美味しい食べ物。

 

呑んべぇ現役研修生と元研修生二人によるぴたらバー

香子さんが栽培から醸造まで携わったワインや

こじまんがホップ収穫に携わったビール

ぴたらスタッフ彩ちゃんが庭の梅で作った手作り梅酒など、

どれも自家製やこだわりのものが勢揃いしました。

お隣は、ムスビテさん

ぴたら新米のおにぎりとベジ串かつ

おむすびは誰かに握ってもらうのが

一番美味しい。

 

米と米をむすび 繋ぐのは

手からでる むすび手の気

だから 優しい手でむすばれたおむすびは

優しくてほっとする美味しさ

収穫祭7回皆勤賞!「自由が丘ピッツア オルガニコ」さんの”ニコニコピザ”

ぴたらのワイルドな辛味のきいたフレッシュルッコラがピザを引き立てます。

今年は、二度揚げカリカリ フライドポテトもありました!

八ヶ岳おろし風が突き抜ける会場で、

揚げ温度を保つのは苦労したそうです。

白州横手のご近所さん。ホノホノカフェさんのパンとスィーツ

着物にニット帽の姿がとても素敵な店主ゆきさん

米粉のシフォンケーキや旬のりんごがたっぷりのタルトタタン

焼き菓子やパンの香りはなんでこんなに幸せなんでしょうか。

 

美味しいスィーツのお隣には、スィーツにぴったりな紅茶類も!

静岡掛川で納得のお茶をつくる タカテン大塚茶園さんも、収穫祭7回皆勤賞です!

爽やかな笑顔と楽しい口調のトークで

いつも周りを楽しませてくれるタカテンさんも。

お茶を淹れるときはまるで堅物な職人。

全身全霊をかけて最後の一滴まで気を抜かずに注ぎます。

今年は、タカテンさんの紅茶にたいちゃんのハチミツを入れるという

夢の甘いコラボもありました!

ガスの火は青い 薪で起こした火は赤

青は陰 で 赤は陽

同じ火でも質が違い 体への効能も違う。

そして、 周り回る地球への負担も違う。

ボタン一つで熱々のコーヒーが出るファストなコーヒーが

そこらじゅうにある時代。

 

コーヒーが淹れられるまでの過程と

そこにかかるエネルギーを見てとれるコーヒーって

他にはないと思う。

今年のニューフェイス 「あらいきや」のキヌオくん

手作りアルミ型抜きにより文字の形にくりぬかれた

ドライフルーツの傑作の数々!

なんと カカオで黒くしたうちの犬かりんちゃんのカタチまで!!!

みなさん美味しい匂いに連れられて

あっちのお店を覗いたり こっちのお店を覗いたり

思い思いの場所でいただきまーす。

ご飯タイムのひと時に素敵な音楽を届けてくれたウーファーのジャクソン

柔らかな陽の光は、黄色や赤の紅葉にスポットライトをあて。

青空の青さがそれを一層に引き立てる。

ときに強く吹く風も、指揮者のように、

ジャクソンの歌声を盛り上げる。

まるで そこにある 自然の要素すべてが演出者。

お腹が満たされ 耳が満たされ ただそこにいることに満たされていく

Part2に続く

11/19(日)開催決定! ぴたらファーム収穫祭*Harvest Festival of Pitarafarm*

ー ぴたらファーム収穫祭 ー
*Harvest Festival of Pitarafarm*

〈日 時〉2017年11月19日(日)
11:30-15:00
〈会 場〉ぴたらファーム
山梨県北杜市白州町横手1118
〈入場料〉感謝の気持ちを込めて、無料!
entrance free !!
ぴたらファームは立ち上げから丸7年を迎えることができました。
日頃の感謝を込めて、今年もぴたらファームの収穫祭を開催します。
ぴたらになかなか来れない人もこの日は特別。
普段から宅配のぴたら野菜を食べてくれてる方もファームを見に来る良いチャンス。
感謝を込めて。入場無料です!
天日干し新米のお餅も振舞いますよ!
1年に1回だけの収穫を祝うお祭りです。
みんなで輪になって楽しめる空間にしたいと思います。
大人もお子様も、初めての方も、ぜひ遊びにいらしくださいね♩
詳細は、少しずつアップしていきます。
〈プログラム〉
・みんなで踊ろう祝いの踊り!
東北地方に伝わる収穫を祝う民族舞踊やアイヌの踊りをみんなで大きな輪になって踊りましょう。
・とれたての新米でみんなでお餅つき!
この秋に収穫したてのもち米「満月」を使って石臼で餅つき体験!
そして感謝の気持ちを込めてつきたてのお餅を振舞います
選べるトッピングも、もちろんぴたら自家製♩
出店(予定)
・ぴたらBAR&SHOP(スペシャルドリンク・物販など)
・ぴたら味噌汁
・ファーム長たいちゃんのはちみつ屋さん
・オルガ二コ(石窯で焼くオーガニックPizza)
・ムスビテ(おむすびと畑の一菜)
・honohono cafe(ほっこりスイーツなど)
・きいろいくじら(ネルドリップでオーガニックコーヒー
・タカテン大塚茶園(静岡県島田市から無農薬の紅茶&お茶)
・あやいき屋(大豆プロジェクトで大人気のきぬおくんです)
【お願い】
・MY 箸・食器・カップをご持参ください。
※貸出は有料になります。
(ゴミを出さない、環境に優しいお祭りにしましょう!)
【アクセス】
車をご利用の場合
東京方面から:中央自動車道の須玉インターで高速を降り約25分
(ホームページに詳しい道順の掲載があります)
http://pitarafarm.com/access.html
電車+バスをご利用の場合
1)東京方面から:JR日野春駅(鈍行のみ停車)で下車
2)日野春駅からバスを利用(片道410円 所要18分)
行き
10:42発 日野春駅→横手下(ファーム)行き
「横手下」バス停で下車して徒歩1分。
帰り(ファームから日野春駅まで)
横手下〜日野春駅のバスは<運休>のため
例年、現地での乗り合わせをお願いしています。
ぴたらファームスタッフによる送迎をご希望の方はご予約ください。(ぴたら〜日野春駅までとなります。)
送迎予約→ info@pitarafarm.com
[収穫祭送迎希望] 氏名・人数・連絡先をお知らせください。
【問い合わせ】
ぴたらファーム
info@pitarafarm.com