「nid」vol.24(2012/8/2発行)のお便り欄に、ぴたらファームが紹介されました。
nidは、「ニッポンのイイトコ ドリを楽しもう」の略称とのこと。
手づくり、丁寧な暮らし、伝統といったところがコンセプトのようです。
ぴたらファームの音楽祭や農場の様子が、お便り欄の形で、写真入りで紹介されました。
●参考
「nid」 http://www.nidnet.jp/
「nid」vol.24(2012/8/2発行)のお便り欄に、ぴたらファームが紹介されました。
nidは、「ニッポンのイイトコ ドリを楽しもう」の略称とのこと。
手づくり、丁寧な暮らし、伝統といったところがコンセプトのようです。
ぴたらファームの音楽祭や農場の様子が、お便り欄の形で、写真入りで紹介されました。
●参考
「nid」 http://www.nidnet.jp/
「自休自足」が生まれ変わって創刊された「TURNS」Vol.1(2012 SUMMER)に、ぴたらファームが紹介されました。
小淵沢の久保酒店が企画し、畑山農場の畑山さんが中心となって取りまとめて、有機農家11軒がコラボレーションして作られた焼酎「こぼれ種」や北杜市についての記事が掲載されています。
<参考>
「TURNS」
http://www.turns.jp/contents/index.html
久保酒店
http://www.kubosaketen.com/
ぴたらファームが11月26日から山梨日日新聞の一面カラ―で、連載記事として取り上げられています。
「すけっこの流儀」”第5部 食べると生きる”というシリーズです。
山梨ご在住の方、ぜひお手に取っていただければ幸いです。
記事一覧
11/26 「多忙な日常 週末農場通い 白州の恵み、都会生活に潤い」
⇒野菜セットをとっていただいている、やかましシェアハウス等についての記事
11/27 「古民家で共同生活 「半農半X」の理想追求」
⇒畑スタッフ・たいちゃん(泰斗)等についての記事
11/28 「野菜作りの体験農場 会話通し共感 人をつなぐ」
⇒運営スタッフ・タイジュ(大樹)等についての記事
11/30 「地域に根付く耕作 農業への熱意が信頼培う」
⇒地元白州の三沢さんとぴたらファームの関係についての記事
12/2 「農家同士、頼り頼られて 根下ろす気兼ねない関係」
⇒地元小淵沢の有機農家・有賀さんとぴたらファームの関係についての記事
12/3 「共同作業が培う「平らな関係」 意見飛び交う輪をつくる」
⇒運営スタッフ・伊織君等についての記事
12/5 「「原風景」発見の連続 子どもに笑顔、心育む場に」
⇒ゲスト川島さんとぴたらファームの関係についての記事
12/6 「自然に寄り添う 持続可能な暮らしを実践」
⇒運営スタッフ・彩ちゃん(彩華)等についての記事
12/6 「生産と消費の場 橋渡し」(6面1頁のまとめ)
都市住民が農体験/耕作放棄地解消も
1.得意なことを束ねる
2.地域の資源を活かす
3.多様な関与の形
ウーフ 「食事」と「労力」提供し合う
パーマカルチャーとお百姓 自然との調和を重視 必要な物、自ら作り出す
「収益確保」「地域との共生」に課題 商品の多様化図り増収へ 地元と向き合い実状把握
この3日間の朝刊です。
新聞を掲げる笑顔のたいちゃん。左側に記事がありますね。
※記事の内容をHPにそのまま転載することは難しいため、記事を読んでみたい方には、
PDFファイル(電子ファイル)にてご提供します。
pitarafarm@gmail.comまで新聞PDF希望とメールいただければお送りします。
ぴたらファームは、「つながってミール -食農プロジェクト-」の取材を先日受けました。
たいちゃんと彩ちゃんが、ぴたらファームの理念や経緯について語っています。
ブログにも紹介されていますので是非ご覧くださいね。
写真もきれいだし、まとめ方も的確でわかりやすいです。
(ちなみに、文中の羊頭は養豚のことかと思います。)
「はじまって10ヶ月、自分で暮らしをつくること。――ぴたらファーム」
http://tsunagatte-meal.com/?eid=7