おいしい野菜とは何でしょうか?
おいしいという食味の感覚は、個人差があるので基準を立てづらいですが、おいしい野菜は=健康な野菜だとぴたらファームは考えます。
おいしい健康な野菜はゆっくりと無理なく育った野菜のこと。
化学肥料を使うと肥料が一気に吸収され急激に大きくなる、そのため、その急激さに作物の細胞作りは追いつかずに、軸に亀裂が入ったり、養分や水分の通り道である維管束が不揃いになりスカスカになります。
また、使い切れなかった化学肥料の成分は野菜の細胞に蓄えられるため、苦味といった味に影響を及ぼします。
では♪ぴたらのちんげんさいを見てみましょう。

葉っぱの葉脈が左右ほぼ対称できれい、それは無理なくゆっくりと成長した証です。
そして、軸は茎の大きさに比べてぎゅっとしまっていて細い。
維管束が綺麗な円でしっかりしています。
ぴたらではこんな風にしっかりと細胞が育つ野菜のペースを大切に育てています。
参考文献:『おいしい野菜の見分け方』
(畑担当:彩華)
※ファーム通信vol.2より転載