イベント報告 9/8-9コンポストトイレづくり

ぴたらファームでは9/8(土)-9(日)でコンポストトイレ作りのイベントを行ないました。
環境に配慮した夢のコンポストトイレを製作するイベント。シリーズの第五回目となる今回は、壁の竹小舞い編みを行ないました。

まずはゲストの方と共に畑の見学に行きました。

真剣に話を聞くゲストの皆さん。

ぴたらファームでは珍しい野菜も沢山育てています。
こちらは白と紫のコントラストが美しい通称マーブルなす。
この他にも緑色のなすや真っ白ななす、それにまん丸な形をしたなすなんかを育てています(^ ^)

こちらは蕎麦畑。
真っ白で綺麗な花が咲き誇っています。

畑見学を終えたらお昼ご飯です。

今回はスタッフの昌美ちゃんが腕によりをかけて料理を作ってくれました!
とっても美味しい~。

さて、昼食後はコンポストトイレ作りの講義です。
トイレの仕組みや環境に良い理由などをお話しました。
循環を目指すぴたらファームの考え方に合致するコンポストトイレ。
皆で今回行なう作業の確認をして、いざ出陣です!

今回は前回と同様にトイレの壁の基礎となる竹小舞編みを行ないました。
竹を十字に組んで行き、それをシュロ縄で結び固定していく。
単純な作業ですが、とても細かい作業な上に、縄の目が粗いため、手の指が痛くなってきます。
中々大変な作業。ですが、ゲストの方々はとても楽しそうに作業をして下さいました。

とても綺麗に編めていますね。
竹一本を編むのに大体10分程度時間がかかります。
ですので、壁一面を編むだけでもとても根気と時間の必要な作業なんです。
でも、徐々に形作られていく壁を見ると達成感と共にもっと頑張るぞ、という気持ちになって来ます!

結局、初日だけでは全てを編みこむ事が出来ず。
作業は2日目も行なう事にしました。

作業をした後はお腹が空きます。ぴたらファームで穫れた野菜を使った美味しい料理に皆夢中になって頬張っていました(笑)

そして、夜はコンポストトイレの中にキャンドルを灯して皆で杯を交わしました。

とても良い雰囲気の中、会話が弾み、時間も忘れて夜遅くまで皆で楽しい時間を過ごしました。

そして、翌日も引き続き竹小舞を編む作業をしました。
前日に作業をしていたためか、作業のスピードが格段に上がり、どんどん竹が編み込まれていきます!

男達の背中。
真剣な姿は格好良いですね。

そして、こかぶ。
初めて入るトイレの内部に若干怯えています。

余りの怖さにあごがはずれてしまいました(笑)

さて、今回は竹小舞編みの他に、次回のイベントで行なわれる土壁塗りの準備も同時に行ないました。

まずは土壁材を作るためのプールを製作します。

木材で囲いを作ります。
そのために、機械を使用して寸法通りにカットしていきます。

カットした木材をビスで留めていきます。
写真は講師、建築士の遠藤マー君です。
今回も的確に指示をしてくれて、作業が滞る事なくスイスイ進んでいきました。
マー君、いつもありがとうございます。

プールが完成したら、そこに細かく裁断した稲藁、土、砂を入れてスコップで混ぜ合わせていきます。

機械を使って稲藁をカットしていくゲストさん。

丹念に混ぜ込んでいきます。

そこへ更に水を入れて混ぜ込んでいきます。
とても力の要る重労働です!

最後に足で踏み込み土を慣らしていきます。
何だかワルツのようで楽しそう!

よく混ぜ込んだ土は、次回のイベントまで2週間ほど放置して完成となります。

今回のイベントは以上で終了です。
次回はいよいよコンポストトイレ作りの最終回。
土壁塗りイベントです!!
是非皆さんのご参加を心よりお待ちしています!!

以上、スタッフの真吾でした。