
ぴたらファームでは、2月19日(土)に4回目の農イベント「夏野菜のための踏み込み温床づくり」を行いました。
踏み込み温床づくりは、有機物が分解されるときの発酵熱によって、トマトやナスといった夏野菜の苗を寒い時期から育てていくことができ、農業には欠かせないものなのです。
2月にもかかわらず、ぽかぽか陽気でした。青空の下、空気も澄みわたって周囲の白い山々も見渡すことができ、参加者もリラックスした雰囲気でした。
午前中は、ぴたらファームの新しい畑(桜の林が横にある畑)にご案内して、数日前からスタッフで建設中のビニルハウスの骨組みの下で、温床の枠づくりを行いました。
ヒノキと竹で枠をつくり、枠の隙間にわらを詰めていきました。
(ヒノキも竹もわらもいずれもファーム周辺で絵に入れたもので地域の素材を再利用しました。)

竹ノコで竹を切断します。

わらは、近くの身体気象農場さんの田んぼからいただいたものです。
これを隙間がないようにびっしりと詰めていきます。


ポトラック形式のランチ。
参加者の方のお料理が美味しくて、あっと言う間になくなりました。

午後は、午前中に作った枠に、わら、鶏糞、米ぬかを何層も敷いていきました。
た。
ちなみに、鶏糞も米ぬかも地域のものを再利用しています。
有機物を再利用する温床づくりは、地域の素材を再循環させる農の仕組みなんだと実感できました。
作業では、水をまいた落ち葉の上を、みんなで踏みしめていきました。
水が落ち葉からじわっと出てくればOK。
そうすると、次のわらを載せて、落ち葉等をまいて、水をまくという作業を繰り返すんです。。
水をまくと、収縮していくので、軽トラック3杯分の落ち葉でもまだ足りないくらいでし

落ち葉の上にジャンプ!仮面ライダーさながらも跳躍ですね。

できた温床をベッドにして寝転がっている人も・・・。
労働のあとなので至福です。

遠くには八ヶ岳が見えます。

おやつタイム。Sさんのお菓子。

こちらはスタッフ彩ちゃんお手製の豆入り寒天ゼリー

恒例の集合写真です。
また、遊びにきてくださいね。
(タイジュ(運営担当))