週末のこと

 週末は土曜も日曜も天気がよく、畑に出ると口笛吹きたくなるような気持ちよさでした。

日曜日には、泰斗の高校時代の自転車旅仲間の伊藤さん夫妻がいらっしゃいました。
お二人には、玉葱の定植を手伝っていただきました。
持参された手づくりチーズケーキが素晴らしく美味しかったです。
奥様はご出産の予定ということですが、元気な子が産まれることを願ってやみません。
(生命感あふれるぴたらファームの野菜を食べれば、きっと大丈夫!)

また、野菜セットにもどこにも出していなかった野沢菜に買い手が現れました。
地元白州の有機ファーマーのKさんのお兄さんが日曜日の朝にいらして、畑の野沢菜を大層気にいってくださり、畑のここからここまで欲しいという、前代未聞のご注文をされました。指定された範囲の畑に杭を建てておきました。くしくも僕らが、ピクルスイベントのオプションで行う野沢菜漬けと同じ日(12月12日)にご入り用とのこと。不思議なこともあるものです。
※ちなみに、野沢菜はまだたくさんあります。野沢菜漬けにチャレンジされたい方、ご連絡をいただければ対応できます。

それから、白州のギャラリー&カフェ「かたかご」から野菜の引き合いがありました。
http://homepage2.nifty.com/katakago-katakago/
野菜を気にいって、購入いただいたうえに、お客さんの紹介までいただいてしまいました。
「かたかご」からいただいた料理が大変美味しかったので、僕らスタッフも一度お店に伺いたいと思ってます。

はくしゅう道の駅への初めての出荷は、ミズナや辛子ミズナ、ルッコラ、カブ、ターサイ、小松菜はほぼ完売。山東菜と日野菜カブといったマイナー野菜(多分、食べ方がわからなかったんだね)が一部、それから大根が相当数売れ残りました。
大根は、他の農家さん(ほとんどお年寄り)もいっせいに低価格でだされていて、価格勝負で負けてしまいました。
僕らの野菜は、無農薬無化学肥料なのですが、JAS法の規制等でそうした記載ができず、差別化を図りにくかったです。また、試食等もできないので、味で売り込むこともできなかったです。デザインや理念で違いを見せたのですが、やはりデザインや理念で動くのは30~40代あたり。そのあたりの客層がそもそも少なかったですね。いろいろと勉強になります。
こうしたらいいんじゃないか?といったアイディアも募集中です。

(by 運営担当 タイジュ)


土曜日。一週間前に麦まきイベントで小麦をまいた畑。
まだ、芽は出てきていません。


ぴたら邸から眺める畑。霜がおりています。
この畑もいつか借りられたらいいなぁ。(今は誰かのもの)


日曜日の朝、霜のおりた畑で、ターサイが白くなっています。
霜がおりるたびに甘さが増すそうです。