稲の収穫&天日干し体験イベント!

6月3日にお田植えをして、3ヶ月が経ちました。

今年は例年に比べて、稲穂の充実が早いように感じます。

写真を見ると早くもかなり黄色くなって、しなだれている様子が分かります。

 

↑ 現在の田んぼの様子

 

イベントでは、刈り取った稲を束ねて、更にはざ棒に掛けて天日干しにしていきます。現在ではコンバインで刈って機械で乾燥させることが主流となっていていますが、綺麗にはざ掛けした田んぼの風景は何度経験しても感動を呼ぶものがあります。

天日で干されたお米は機械乾燥に比べて味がよく、美味しさが長持ちするんですよー。

初めての方も、家族の参加も大歓迎です。

どうぞお誘い合わせの上、ご参加ください

 

↑ 昨年の稲刈り、はざ掛けの様子

 

日時: 2017/10/1(日) 

      10:30~15:00 (荒天中止)

場所: ぴたらファーム

料金: 基本料金1,500円/人 

    小中学生は1,000円、小学生未満は無料。

 

<持ち物>

汚れてもよい服装(稲藁でかぶれる方も多いので、長袖・長ズボンがオススメです)長靴、帽子、 軍手(軍手はこちらで購入もできますが、お子様用は用意していません。ご持参ください。)タオル

日焼け止め お弁当、飲み物

 

<アクセス>

・電車(片道特急自由席5,000円程度、鈍行3,000円程度)

  往路)新宿 8:00⇒ 小淵沢 9:53(スーパーあずさ)

 復路)小淵沢16:05発→新宿18:06着 又は 16:10発→18:47着

・高速バス(片道2,500円程度)

  往路)新宿 7:25⇒ 小淵沢 9:48

  復路)小淵沢16:39発→新宿19:05

 

予約はハイウェイバス.comで  http://bit.ly/dwYtjI

※電車、バスともに駅・バス停まで送迎可能です。(要予約)

 

<イベント終了後、滞在希望の方へ

築100年の古民家で農家体験。一緒に食事作りや、動物の餌やりも。

○別途料金がかかります。

 農家体験(1泊2食付きの場合)3,500円~

○近くの温泉(410円)に行く場合は、お風呂道具を用意してきてください。

○お酒代は飲んだ分をカンパする仕組みです。持ち込みも歓迎します。

 

お申込み方法>

下記フォームよりお申し込みをお願いします。

 http://my.formman.com/form/pc/vRfROorER7MGzmbR/

 

何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください(^ ^)

 

↓今年のチラシです♪

 

イベント報告 「みつけてみよう 畑の昆虫 川のいきもの♪」

   8月20−21日に身の回りに住む、昆虫や水生生物を観察するイベントを催しました。

畑に森に川にと2日間にあちらこちらへフィールドを変えての欲張り企画でした。

まずは畑を順々にめぐって、畑によってどんな虫がいるのか見てみます。

    大豆畑

 

  里芋畑。

ナス畑、キュウリ畑、かぼちゃ畑・・・

探すのと合わせてトラップも仕掛けました。

魚肉ソーセージを入れた紙コップは、地面に平になるようにセットして簡単な落とし穴になります。

 

 虫の観察とは関係はないですけれど、夕ご飯は外のカマドを使ってみんなでインドカレーづくり。

インドにも住んだ事のあるアメリカ人のウーファー、サリナさんが教えてくれました。

美味い美味いとお腹を満たして温泉へ。

 

  そしてさっぱりしたところで、今回の目玉企画であるライトトラップを行いました。

夜の森にライトを照らして、夜の虫を引き寄せる高度テクニックです。

 

講師にお呼びした農大の千野先生が魅力たっぷりに虫を解説してくれました。

天然のカイコである大きな山繭、青みがかった綺麗なオオミズアオ、まるでアゲハチョウのようなアゲハモドキ、尺蛾やカゲロウ。

夕方木の幹に塗っておいた、バナナトラップにもカブトムシやウマオイなどライトトラップとは違う虫が寄っていました。

写真はシタバ蛾の一種だったかな。とってもきれい。

普段は気にとめない虫たちの世界。ちょっとだけその一端を覗いただけですが、そこは意外に華やかで魅力的でした。

そして、自然の循環を大事にするぴたらの農業のあり方が、多様な虫の世界を守っていることにも繋がっていることも再認識するに至りました。

 

 さて、翌日は近くの河原へ行って水生生物の観察。

魚の隠れていそうな石の陰や水草の茂みを足で撹乱して網に追い込む方法を講師のマーサ先生に教えてもらい試してみました。

そんな乱暴な方法で アブラハヤ やカジカ、そしてカジカに良く似たヨシノボリなどの魚が捕獲できます。 

楽しくなってみんな夢中になっていました。

子どもばかりじゃなく、大人もムキになって網をふるっていたのが印象的。

中には早々に網を投げ出し、泳いでいたり、岩の上で日向ぼっこしている人もいましたけどね(笑)

 

最後にみんなで集まってカシャッ!

みなさま、参加ありがとうございました♪

 

 

【イベント告知 9/9】ぴたら大豆プロジェクト2017枝豆収穫&きな粉づくりワークショップ

 

【大豆プロジェクト2017 第3回】

 

枝豆収穫&きな粉づくり
9/9(土) 10:30~15:30頃まで
今年も地大豆、希少種さまざまな大豆を育てまめているプロジェクト。

いよいよお楽しみの枝豆収穫!
もぎたての枝豆を茹でて食べられる贅沢なイベント!
ぴたら大豆プロジェクトでは、沢山の種類の豆を育てているからこそ、「枝豆の食べ比べ」もできます。

さらに、加工ワークショップは大豆を使った「きな粉」づくり。香り豊かなきな粉を手作りしましょう。

<参加費> ランチ&お茶つき
 大人(高校生以上) 2300円 
 小人(小中学生)  1600円
 小学生未満     500円
<持ち物>
汚れてもいい服装&くつ
タオル
水筒
帽子
軍手
日除け・虫除け対策
*長靴のレンタル300円、軍手は100円で販売も行っています。

 

<アクセス&送迎について>
アクセスhttp://pitarafarm.com/access.html
JR小淵沢駅または、高速バスの小淵沢バス停まで送迎が可能です。
行きは10時頃にピックアップ、帰りは16時頃にぴたら出発になります。事前予約をお願いします。

 

・電車(片道特急自由席5,000円程度、鈍行3,000円程度)
 往路例)新宿 8:00  ⇒ 小淵沢 9:53(スーパーあずさ)
 復路例)小淵沢17:41 ⇒ 甲府⇒19:35新 宿(スーパーあずさ)
 日野春駅からのぴたらまでの市バスは本数が少ないので、事前にご確認ください。

 

・高速バス(片道2,500円程度)
 往路例) 新宿 7:20 ⇒ 小淵沢 9:48
 復路例)小淵沢18:04 ⇒ 新宿 20:35
 *ご予約はハイウェイバス ⇒http://bit.ly/dwYtjI
 *京王電話予約センター 03-5376-2222

 

・車 
 ナビに住所または電話番号を入力してください。
 〒408-0313 山梨県北杜市白州町横手1118
  TEL/ FAX 0551-35-2793
 Googleナビでも、ぴたらファームを検索できます。

 

<イベント終了後、滞在希望の方へ>
・ご希望の方は、別途料金で築100年の古民家滞在も可能です。
・お布団の準備や片付け、食事作りもスタッフと一緒に行います。
・温泉希望の方は、別途410円掛かります。温泉道具をお持ちください。

 

お申し込みは、http://my.formman.com/t/SE62/までお待ちしていますまめ

 

 

   

 

*お問い合わせ先*
自然循環型オーガニックファーム ぴたらファーム
tel/fax:0551-35-2793

E-mail:info@pitarafarm.com

 

公式ホームページ

ショッピングサイト

ぴたらファームFB

大豆プロジェクトFB

雑誌「TURNS vol.25」で紹介されました!

これからの地域とのつながりかたを考えさまざまな情報を提供する「TURNS vol.25」の「不思議な野菜図鑑」ページで私たちの育てている野菜「コールラビ」が紹介されました。

▶ TURNS

【イベント報告】大豆プロジェクト 夏のとうふづくり

 

 

こんにちは。まめです。

「大暑」なのに冷え込むこともあったり、台風の心配も尽きない、ちょっと不安定な日々ですね。

昔から8月後半になるまで宿題には手をつけなかった私はブログのアップも遅れてしまいました…

 

さて今回は、7月22日(土)に行われた「大豆プロジェクト vol.2」の報告です!

 

 

おさらいですが、

ぴたら大豆プロジェクトは、

ぴたらに集まった日本各地のさまざまな種類の大豆を育て

豆腐やきな粉、おからを使った石鹸など…

いろいろな大豆で、いろいろなものを手作りしていく体験プロジェクト。

ぴたらスタッフのまほ&まめ(大豆好き)が中心になり企画しています。

 

 

夏といえば、薬味をのせた冷奴!(と、ビールundefined

種蒔き&大豆の味くらべに続く、2回目のイベントは「夏のとうふ作り」です。

 

今回は大豆プロジェクト初の都内での開催が実現しました。

会場はぴたらのお野菜を使ってくれている高円寺のKIFRUITS TOKYO(キフルーツトーキョー)さんです。

 

 

種まき引き続き参加してくれている方や、

初年度のメンバー、「豆腐作りをやってみたかった!」という方など、

大人11名、お子さん1名のご参加をいただきました。

 

 

 

 

 

この日のために、まほちゃんが3年間にぴたらに集まった大豆をサンプル小袋にまとめてくれました!

いままでこんなにたくさんの豆に出会ってきたんですね〜。

「かわいくて、かわいくて」とデレデレ話すまほちゃん。もはや豆コレクターですね。

 

さっそく、とうふ作りをスタート。

 

今回は、

兵庫県三田市の山本直樹さん(通称ラモさん)からおすそ分けいただいた「みずくぐり」と

ぴたら産「シュウリュウ」「オオツル」の3種を使って豆腐作りをしました。

 

 

まずは一晩水につけた大豆をミキサーとお湯をブレンダーにかけて「呉(ご)」と呼ばれるペーストをつくります。

 

 

呉(ご)に味噌を入れた「呉汁」は耳にしたことがある方、実際に食べたことのある方も多いのでは。

 

呉の意味は?とよく質問があるので調べてみたのですが、

呉汁の呉は「ゴ」の音のあて字で、中国三国時代の国名の一つ「呉」、や、広島の「呉(くれ)」とも直接的な関連性はないようです。

 

 

続いて呉を絞って「豆乳」と「おから」に分けて、豆乳を火にかけます。

 

 

 

「焦げないように、細心の注意を払ってくださいね。」と説明中・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・ガチャっ(ドアの開く音)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?(一同、視線はお店の入り口へ)

 

 

 

 

 

 

「・・・どうも〜〜〜〜〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きぬお・・・・・

 

 

 

 

まさかの・・・  大遅刻!!!!!!(てへ)

 

 

 

 

 

「時間を勘違いしてジムに行っておりました筋肉」とのこと。

 

 

 

こうなったら鍛えた肉体で美味しいお豆腐を作っていただきましょう。

 

お仕置きその1:遅刻の証拠写真を載せさせていただきました。

 

 

 

 

 

さ、きぬおさんも無事に到着ついたところで、一番大切な「にがり」を入れるパートです。

 

 

お豆腐の硬さや食感を大きく左右する「寄せ」と呼ばれる工程に挑戦、ということで

 

この真剣な眼差し!

 

 

さあ一気に入れましょう!

 

 

最後は均一に混ぜて、ふたをして待つだけ。

 

緊張感のある瞬間でしたね。

 

 

 

豆腐が固まるのを待っている間に、6月に蒔いた大豆畑の生育状況を報告しました。

 

プロジェクターの写真は伝わりづらいので、写真を幾つかアップします。

 

 

 

みんなで蒔いた種は、無事に発芽!

 

 

そして、すくすくと成長中です!

 

7月は除草や土寄せを行いました。

 

たった1ヶ月でここまで元気に育つなんて!とみなさん驚きでした。

 

愛情込めて蒔いていただいたおかげですね。

 

 

 

さて、お豆腐の出来はどうかな?

 

 

 

 

オープン!の掛け声で鍋の蓋を開けると・・・

 

 

見事!綺麗に固まっています!

 

今回は2つの鍋でつくったので、一つを寄せ豆腐、もう一つは木綿豆腐に仕上げます。

 

 

 

寄せ豆腐を崩してさらしを敷いた型箱へ。

蓋をして重石をおいてさらに20分ほど待ちます。

 

 

 

ここで、木綿派のまめ(きぬお、ごめんなさい)が、お土産に持ってきた絶品「堅豆腐」を試食します。

 

 

富山・石川・福井の白山麓など、北陸の伝統食「堅豆腐」は、

木綿豆腐よりもはるかに硬くてどっしり。

 

実はこれが日本の豆腐のルーツであり、「遣唐使によって中国からもたらされた豆腐の原形」ともいわれています。

それにしても、見た目から想像するよりも遥かに重量のある豆腐。

「伝統」の重みを感じずにはいられません。

そして手で持っても崩れることがありません!

 

山深い豪雪地帯の五箇山では、水分量の少ない堅豆腐を持ち運ぶのに「荒縄」で縛って運んでいたそうです。

その硬さから「枕にした」とか「けつまづいて生爪をはがした」といわれるそうですよ。。本当でしょうか。。

 

今回は富山県南砺市のねこのくら工房さんから直にお取り寄せさせていただきました。

(宮脇さん、ありがとうございます!)

 

地元で生産された「エンレイ」と高清水山(こわしょうずやま)の湧き水を使った贅沢な1丁です。

 

 

 

 

 

関東では希少な「堅豆腐」。堪能させていただきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、次は私たちが作った木綿豆腐のお披露目です!

 

 

 

 

大成功!!!!

 

歓声があがる店内!

 

 

 

 

 

 

 

できたての、ほかほかの、手作り木綿豆腐です。

 

 

 

 

 

 

みなさんの「おいしい〜〜〜」の顔に、

 

よかった〜〜〜〜〜〜〜〜と安心の二人。

 

 

 

 

本当に、よかったね、きぬお!

 

 

 

きぬお?????

 

 

 

 

 

ち、小さくなっちゃいました、、ではなくて、世代交代?

 

ちびきぬおの可愛さにみなさん悶えていました。。。

 

 

 

 

ということで、無事に豆腐も出来上がり、みなさんの笑顔も沢山見ることのできた2回目のイベントでした。

そして、冬には今年採れた大豆で豆腐作りを予定しています。

今回を上回る豆腐が作れるよう、

復習がてら、夏休みにぜひ豆腐作りをしてみてくださいね!

 

 

 

 

参加者のみなさん、

会場協力のキフルーツ・トーキョーの店長ハナコさん、

カメラ担当を引き受けてくれたみのりちゃん、本当にありがとうございました!

 

 

そして9月は絶対逃せない、「枝豆」の収穫です!

さらに加工ワークショップは、まほちゃん直伝の「きな粉」作りですよ〜。

 

 

それではみなさん、またぴたらでお会いしましょうね〜。

 

 

 

text by まめ 

photo by みのりちゃん

 

<今後の予定>

 

3回目:9/9(土)枝豆収穫&きなこ作り

4回目:11/18(土)大豆収穫&藁納豆づくり

5回目:12/9(土)&10(日) 冬のとうふ作り&おからせっけん作り

 

イベントは年5回予定でしていますが、毎回参加できなくても単発参加でも可能です。

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

お仕置きその2:とうふの角に頭を・・・。